和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

純銀製 キンメフクロウ

大切な人への贈り物に。古来より縁起のよい鳥として知られるフクロウ。闇夜でも目が利くので魔よけの意味があったり、「フクロウ(不苦労)」とも呼ばれ、縁起物とされてきました。

 

そんなフクロウを、江戸時代の鎚起工芸の純粋な血統を受け継ぐ「銀工房 こじま」の二代目小島重信氏が純銀製の作品に仕上げました。重厚感のある銀の輝き、くちばしと眼の縁には金メッキを施し(モデルとなったキンメフクロウもくちばしと眼の虹彩は黄褐色です)、お部屋のインテリアとして最適です。

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http://www.warakutaya.com/ginbara/other_kinmefukuro.html