和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

人魂でゆく気散じゃ夏野原

やっぱり北斎が好き!

 

「死んだ後は、人魂(ひとだま)となって気晴らしに夏の草原をのびのびと飛んでゆけたら、さぞやいい気持ちだろう」という、まるで死ぬのを楽しんでいるような「辞世の句」何ともカッコ良すぎですね。

 

北斎の記念品をまとめた、北斎Story&Googs

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