和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

今年の夏も北齋の「西瓜図」

昨年の8月7日ブログに北齋の「西瓜図」を掲載してます。

この時にコロナの先が見えない中、追い打ちをかける猛暑が、しばらく続きそうです。どちらにも警戒が必要です。と記しています。

 

いま、8月も間もなくですがコロナの第7波での感染者は増え続け、大阪府では高齢者外出自粛要請、一部郵便局では実務停止も、さらに熱中症の患者さんも増え続けどうにも収まりがつかず、悩みの種もつきません。

 

甘くて美味しいスイカ。その種を悩みの種と思って、取り除いて食べる。そしてこの北齋の「西瓜図」を思いおこせば、少しは涼しく過ごせるかもしれません。

何より、ストレスをためない工夫も必要と思います。

 

「西瓜図」は北斎80歳のときに描いた肉筆画で、スイカより皮が画面の大半を占めている何とも不思議な構図の絵です。

純銀製 キンメフクロウ

大切な人への贈り物に。古来より縁起のよい鳥として知られるフクロウ。闇夜でも目が利くので魔よけの意味があったり、「フクロウ(不苦労)」とも呼ばれ、縁起物とされてきました。

 

そんなフクロウを、江戸時代の鎚起工芸の純粋な血統を受け継ぐ「銀工房 こじま」の二代目小島重信氏が純銀製の作品に仕上げました。重厚感のある銀の輝き、くちばしと眼の縁には金メッキを施し(モデルとなったキンメフクロウもくちばしと眼の虹彩は黄褐色です)、お部屋のインテリアとして最適です。

詳しくはこちらから

http://www.warakutaya.com/ginbara/other_kinmefukuro.html

恐れるか、戯れるか。 その筆、鬼神のごとし。

「百物語 笑ひはんにゃ」(前期)

北斎百鬼見参」すみだ北斎美術館

6/21(火)〜7月24日(日)前期

7/26(火)〜8月24日(日)後期

 

恐怖とユーモア、並外れた「奇想天外」の想像力、「百物語」にある「笑ひはんにゃ」には北斎の着想の凄さに満ち溢れています。

「奇想天外」普通では思いもよらない奇抜なこと、珍しいこと。予想もしなかった現象や行為、結果のこと。

これまで体験したことがない奇抜な発想と想像力、見る人を驚かせる自然や人間の観察者である絵師「北斎」は、正にこの「奇想天外」にピッタリの人物と思います。

奇想天外、視覚の魔術師。

 

 

北斎美術館はこちらから

https://hokusai-museum.jp

 

やっぱり北斎が好き!

北斎の記念品をまとめた、北斎Story&Googs

北斎の世界にようこそはこちらから

 

手にとって楽しむ、夢二の世界。

叙情と浪漫をたたえた夢二の絵は、時を超えて愛され続けています。

いわゆる「夢二式美人」と呼ばれる美人画で知られる竹久夢二。その愁いを帯びた表情と細身で優美な曲線を描く姿態。そして独特な色づかいそれはまさに大正浪漫の時代を生き、時代を創った夢二の世界です。

一時は中央画壇への憧れもあったようですが、あくまで夢二は大衆の人気に支えられた人でした。書籍の挿絵や装丁、浴衣などのデザインなど、今日のグラフィックデザイナーとしての才能をはじめ、詩や童話などの創作でも知られる多彩な才能を発揮した人でもあります。

詳しくはこちらから「竹久夢二「セノオ楽譜」表紙画大全集[大型本]

 

GW「花らんまん」

「本郷給水所公園」
ゴールデンウイークまっただ中ですが今日は出勤です。少し早かったので、一駅手前のお茶の水駅で降りて「お茶の水駅」と「水道橋駅」のほぼ中央に位置する知る人ぞ知る「本郷給水所公園」で「花らんまん」のつづきです。
バラを中心とした洋風庭園と池を囲った和風の庭園のある公園です。写真を撮るも良し、読書をするも良し、家が近くであれば毎日でも来て、くつろぎたくなるような場所です。遊具もあるので子どもさんも楽しめます。
  • 「本郷給水所公園」
  • 住所:東京都文京区本郷2-7
  • 電話:03-5803-1252
  • 最寄り駅:水道橋駅[A1]から徒歩約6
 
奇想天外、視覚の魔術師。
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LaQua「花らんまん」

東京ドーム ラクーア
北斎花らんまん」の後のブログの写真ですが、こちらは東京ドーム、ラクーアの「花らんまん」です。
さてさて明日から大型連休の始まりです。
和楽多屋はカレンダー通りのお休みとさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。
暗いニュースも多いですが、個人的には昨年と同じく自宅のTVでスポーツ観戦が中心です。大谷選手の活躍など楽しませてもらいます。
気が向いたらカメラを持って近くに散歩です。
◆今、終わったばかり。大谷選手、今日も投げて打っての大活躍だ!
 
 
奇想天外、視覚の魔術師。
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北斎「花らんまん」

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牡丹に蝶
北斎「牡丹に蝶」
蝶が風に吹かれ揺れる牡丹にとまろうとする瞬間を的確にとらえ「森羅万象を生けるがごとく描かん」という北斎の意気込みを感じるることができます。
東京の桜の見頃は過ぎようとしていますが、すみだ北斎美術館では桜ばかりではなく、北斎やその門人たちの様々な花をテーマにした作品を5月22日まで見ることができます。
・春の到来、早春の花々・桜、春爛漫・色とりどりの四季の花などです。
すみだ北斎美術館、企画展「北斎花らんまん」はこちらから

hokusai-museum.jp

 
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