昨日の仕事の帰り道、思っていたよりも外が涼しくなっていて Tシャツ一丁だった私はブルッと鳥肌がたちました。 信号待ちをしていると雲がグングン流れていて、その切れ間から明るい月が見え隠れ。 「そうだ、日曜日は十五夜だっけ。」と先週のスタッフMORI…
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