和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

包むだけではない「ふろしき」アート。

 
桃山時代に荘厳な工芸品として脚光を浴び、元禄時代にかけて熟成されたと言われる日本の漆器蒔絵工芸。その国宝、重文級の作品を現代の染織技法で再現。
壁飾りや玄関の装飾として格調高いインテリアクロス、テーブルクロスなど身近な日常品としてお使いになるのも素敵です。人気のアイテムで海外の方へのお土産に喜ばれてます。
蒔絵クロス
http://www.warakutaya.com/furoshiki.html