和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

海外の個性に日本の伝統「和紙」が調和


和と洋の調和。モンステラ(怪物)の造形美。
もともと日本の家屋は“木と紙”でできている、と言われ、和紙はインテリアにも大いに活用されてきました。
葉に穴が開いたり、深い切れ込みがあったり、非常にユニークで面白い形で観葉植物として人気のモンステラ。名前はラテン語の「モンストラム(怪物)」に由来するといわれています。
この海外の個性的な植物と、日本の伝統的「和紙」を調和させたデザインで、やすらぎの空間づくりに着目した和紙のインテリア。「和」「洋」を問わず、どんなお部屋にも馴染みます。
和紙の種類など分かります。
http://www.warakutaya.com/washiinterior.html