和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

花のある生活。信楽焼の花器。


今年は全国的に寒さが厳しく、梅の開花が2週間ほど遅れそうです。しかし、春は確実にやってきます。
信楽焼の花器・灯り」を和楽多屋が厳選セレクト掲載いたしました。
インテリアに花を取り入れたり、お庭の花や、お散歩の途中で花を摘んでみたり。ちょっと一輪の花を飾ってみ たり、花のある生活って誰でも手軽にできて素敵なことですよね。
昔から日本人はもとより世界中で花は愛されてきました。そこに花があることで人は心を癒されます。花を愛でることで、部屋にも生け続け、その生け花がもとになり、華道は日本をはじめ、世界中に広がっております。庭やプランターで花を栽培する方も多く、近隣の方々や訪れる方との心の交流も深めています。
花が花器などにぴったり合うことも大切だと思いますが、難しいことはあまり考えずに、できるだけ花のもつ自然の美を生かせればよいのではとも思います。
“花のある生活をもっと素敵に”の思いで大好きな土の味わいが生きた「信楽焼の花器・灯り」をご覧ください。