和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

「だから、ぎゅーと抱きしめて」

今日のブログはいつもの「和」のことではなく、川崎しげるさんのブログ定義カフェ「心の絆」についてです。
彼のブログは、私には少し難しいところもあるのですが、ことばの定義カフェは毎月どんなことがテーマになっているのか必ず読んでおります。
2012年7月2日のことばの定義カフェを読んで時にはこういう和とはちがう話もありだと思い掲載させてもらいました。
親と子が互いに心を育てあう話
そのままの引用で申し訳ない。
次世代の夜明け(1)「マインド・ティーチング:親と子が互いに心を育てあう」
”心と心がつながらない〜6つの哀しい親子物語(父親像を中心に)〜”
その中から一編を索引し、少し短めに、そして気持ち温かく仕立て直しました。イラストを付けて絵本風にも。
そうした場合、言葉はどのように映り込んでいくのでしょう。読み手のあなたに、そして聴き手の我が子に。
「 だから、ぎゅーと抱きしめて 」
テーマ「心の絆」
(イントロダクション)
ぎゅーっと、つよく
いつものちからで、
きゅーと、しめるように
抱きしめて欲しいの
ママをそれほど愛しているから
パパを死ぬほど愛しているから

和楽多屋とは「記念本づくり」などで、長いお付き合いもあるので勝手に掲載してしまいましたがこのあと、続きを是非、読んで欲しいです。
”心と心がつながらない〜6つの哀しい親子物語(父親像を中心に)〜”はこちらから
 ことばの定義カフェ http://teigi.net/
世代が茂る、近未来の森へ 川崎しげるONLINE http://fuyodo555.com/