和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

灯火親しむ秋、いろいろ。

秋には「灯火親しむべし」と言うことわざがあり、爽やかな気候と夜の長いこの季節は灯火の下で読書するのにふさわしい・・・という意味合いです。「灯火親しむ秋」とも言われておりますが家にあっては少しでもくつろぎの時間をもちたいものですね。
疲れた「心」を癒してくれる「やすらぎの空間づくり」を日本の伝統的和紙である美濃和紙などを使用した「和紙照明」や「和紙インテリア」そして、「布の和風照明」などで考えてみるのはいかがでしょうか。
和楽多屋がセレクトした「和紙照明」は、和紙のもつさまざまな表情や優しい光の透過性を照明器具に活かしております。
「和紙インテリア」は、和紙のもつ自由な造形性をインテリアイテムに応用しています。「和」「洋」を問わず、どんなお部屋にも馴染みます。

・手漉き和紙、春・夏・秋・冬用が4枚セット。やさしい四季のあかりが楽しめます。

・「和紙インテリア」は伝統的な和紙とモンステラマロニエなど個性的な海外の植物を融和させております。
和紙照明 http://www.warakutaya.com/washishoumei.html
和紙インテリア http://www.warakutaya.com/washiinterior.html

日本を代表する浮世絵などをモチーフに「布」と「灯り」の新しい幻想美の世界。
和風照明(布)はこちらからhttp://www.warakutaya.com/wafushomei.html