和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

「いろは」と3つの「和」

京都の平安京跡で12世紀末〜13世紀初めの土器に書かれた「いろは歌」最古の全文が6/28読売新聞の紹介されました。

こちらは伊藤紘氏の型染版画「いろは」

47文字を実に見事に歌にしたものです。そして美しい。

「1の矢」、「2の矢」、「3の矢」の「3本の矢」ではありませんが、和楽多屋は「3つの和」です。もっと「和」を「多」く「楽」しんでもらえればの思いで情報を発信したい。
「1の和」伝統工芸・記念品
●和を使う。和で生活を彩る。和を身につける。和を愛でる。和で遊ぶ。

「2の和」「日本のお土産・記念品」
●外国の方に魅力あるお土産・記念品。もちろん日本の方にも魅力ある商品をセレクト。

「3の和」「和」の美・知恵など「和の情報あれこれ」
●観る、知る、学ぶ、散策する。ホッと一息。