和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

気持ちは「すぐやる課」しかし「一つ、ひとつ」

さまざまな仕事を抱え、日々目まぐるしく変化する状況のなかで、それぞれの予定、納期に追われ、業務を行っているのは何処の職場でも同じことだと思います。

「和楽多屋」のスタッフも毎日遅くまでやっておりますが、仕事の忙しさには波があり、中々こちらの思い通りにはいくものではありません。
予定は未定、しばしば変更との戦い。と、その変化に対し調整のくり返しが続くなかでなんとか凌いでいるのが実情です。

わが「和楽多屋」では、当サイトに訪れていただいた方に、できるだけ新しい情報を発信したいとの思いは変わりません。
まだまだ、これもあれものやるべきことが沢山あります。

何にでも言えると思いますが、一つ、ひとつ、少しずつ前進していくことが一番大切なことで目的地への近道と考えます。
前にも触れたことがありますが、気持ちは松戸市役所の「すぐやる課」なのです。

3月には新しいコーナーを二つほど考えております。 予定は未定、しばしば変更。とならないようにしたいと思います。

昨日、桜の開花予報がでました。こちらの予定は確実に例年より早まります。
当方の予定も桜のように早まるといいのですが。

和楽多屋スタッフ:SEN