和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

東京新聞2/23(土)夕刊に和楽多屋のふろしきベスト5が。

今度の土曜日2月23日は「つ(2)つ(2)み(3)」(包み)の語呂合せで京都ふろしき会が制定したふろしきの日なんだそうです。
東京新聞2/23夕刊に和楽多屋のふろしきが「あれこれランキング」に掲載されます。ぜひ、機会があれば見てくださいね。

日本の伝統的なアイテムのふろしきって意外と便利で、実はエコグッズであったり、バックに使ったりのオシャレグッズであったりします。それって工夫しだいで新しい「和」のスタイルになります。

包むことは物を大切にする心。そしてそれは人を大切にすることにもつながります。このふろしきの日にあたって、あらためて「ふろしき」を見直してみたいものです。

今、ふろしきは日本の伝統品として、結婚式の引き出物などのほか、海外へのお土産などとしても注目されれておりますが最近はオシャレを楽しむ若い女性の方が多くなっているようです。和楽多屋では厳選したふろしき《ベストセレクト》をご紹介しています。

新製品、包み方なども掲載されています下記URLからどうぞ
http://www.warakutaya.com/furoshiki.html

和楽多屋スタッフ: SEN