和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

泣いても、笑っても。


昨日のTVなどではクリスマスソングが特集されたり、各地のきれいなイルミネーションなどが紹介されておりました。どうも私などそこに入り込んで楽しむことが下手のようです。今日はクリスマスイブですが、これが過ぎると世の中一挙にお正月モードに切り替わります。
最後に吹き荒れた不況と言う名の嵐、あのトヨタでさえもの驚きで終わろうとしてます。
ここのところ、大きな声を出して笑えることがあまりありません。あまり非観的になりすぎてストレスなどで身体の調子を悪くしてもいけません。泣いても、笑ってもあと数日で新しい年はやってきます。新しい年も暗い話が多くそれなりの覚悟がいるようです。もうこうなったら開き直って、無理をしてでも笑ってしまうというのはどうでしょうか。

もしかすると、運がひらけるかもしれませんよ。
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和楽多屋スタッフ:SEN