和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

カッコつけず、あるがままに。

「放下着」(ほうげじゃく)これは禅からきた言葉のようです。悟りとまでは無理としても、この言葉が最近とくにすばらしく思えてます。カッコをつけず、全てを脱ぎ捨て、あるがままに生きるということと解釈すれば、気持ちが少し楽になります。下記URLから、また本物は和楽多屋に展示してあり、いつでも見ることができますので是非ご覧ください。
書の美は床の間はもちろんですが、インテリアとして現代のモダンな空間にも驚くほど調和します。
ご一緒に作品づくりをしてみませんか。
和楽多屋では掛け軸のほか、額装、俳句などご自分のお気に入りの作品の仕上げなどについてもご要望にもお応えできるようにいたします。このほか、ご相談はなんなりとメールや電話でお問い合せください。
「書道」との関わりのなか現代に通じる新しい世界を追求する丸岡蒼雲先生の動画が外国の方向けに日本の観光地や伝統文化を紹介するサイトMUST LOVE JAPANに紹介されました。
こちらからhttp://www.mustlovejapan.com/subject/soun_maruoka/