和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

灯火親しむ秋。くつろぎの空間を演出。

今日は十六夜(いざよい)。あまり大きいとは感じなかった昨日の満月。それに比べ一日遅い。月がためらっているという。いざよいは「ためらう」「躊躇する」の意味があるらしい。おくゆかしくていいですね。
そばに、こんな照明が似合うのでは
その日の疲れを癒し、ホッと心和む和紙照明、和楽多屋人気の2作品をあらためてご紹介いいたします。
ご家庭でのご使用はもちろん、新築祝いなどの贈り物や飲食店など店舗のインテリアとしてもお薦めです。

手漉き和紙 和紙照明「四季」

和の空間にも洋の空間にも、癒しのある灯りを季節ごとに感じさせてくれます。
●手漉き和紙、春・夏・秋・冬が4枚セット。やさしい四季のあかりが楽しめます。


自然木と和紙「一輪挿しすずらん

●支柱はアルミパイプ(フローラテープ巻き)、台は梅の木。陶器(一輪挿し付き)照明部は骨組み木製、和紙は秋月手漉き和紙です。
この他の作品もご覧ください。