和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

あなたの「記念」を永遠のカタチに…

■記念品の和楽多屋が贈る「記念本」。
自費出版をお考えのあなた、原稿募集しているサイトをお探しのあなた…
当サイトでは、ご要望に応じたさまざまなカタチの自費出版をご用意しています。

これまで生きてきた足跡を自分史に、楽しかった思い出を写真集に、ご自分の作品を立派な書籍に…
人生の「記念」をカタチにしませんか?

それは自分自身の喜びであるばかりではなく、ご家族や子孫、あるいはご友人達にまで伝わる「財産」になるはずです。
電子書籍(電子ブック)にも対応いたします。

昨今、iPadなどの登場により、電子書籍(電子ブック)が注目されています。紙の本は紙の本で、もちろんいいところがたくさんありますが、これからの“本のカタチ”として、電子書籍を選択したいとお考えの方も多いことでしょう。

電子書籍には、さまざまなメリットがあります。
1.絶版がほぼなくなる。
紙の書籍はどうしても印刷・製本という作業が必要です。それにはそれなりの費用がかかるため、あまり売れない本は、絶版になってしまいます。
しかし、電子書籍なら一度作成したファイルはサイトにアップしている限り、いつまでも販売や公開が可能です。再版の費用もかかりません。
2.収納に困らない。
本棚は不要です。今では安価な大容量のハードディスクドライブがありますから、本を収納するスペースがほぼ不要です。
3.記述が探しやすい。
本の中のお気に入りの文章にアンダーラインを引いておく。これはよくあることですよね。でも、あとからその箇所を見つけるとなると、ちょっとたいへんなことも多々あります。しかし電子書籍なら検索をかければ、すぐに見つけ出すことができます。
3.誰でも作家になれる。
紙の本に比べ、圧倒的に安価にできる電子書籍は、誰でも作家になる道を開いてくれます。
4.市場がどんどん拡大している。
電子書籍はこれからのメディアです。それはまだまだ未開拓とも言え、あなたがそこに参入するチャンスが大きいと言えます。
5.データ化でさまざまな活用ができる。
紙の本は、残念ながら紙の本のままです。しかし、電子書籍は、デジタルデータですので、そこから本来の電子書籍にも、逆に紙の本にもすることができます。サイトに公開すれば、より多くの人たちに公開ができますし、さらにはクラウドコンピュータに置くことによって、紛失からも免れることができます。また、読み上げ機能を活用することによって、目の不自由な方向けの朗読本にする可能性も広がっています。

このようにメリットが多い電子書籍を一度検討してみませんか?

▼あなたの書籍化へのご相談を承ります。
こんな本が作りたい、もう作品はあるけどどんなカタチの本にすればいいか迷っている、文章はあるけど、挿絵を頼むあてがない…
本を作るにあたってのいろいろなお悩みがあると思います。当社ではプロの編集者、デザイナーがあなたの本作りのお手伝いをいたします。あなたのご希望や原稿などから適切なご提案をしていきますので、一緒に良い本を作っていきましょう!

自費出版の原稿を募集しています。
ご希望、質問などは、メール:info@zero-ok.co.jp
電話:03-3815-5150 FAX:03-3816-7734までお気軽にどうぞ。お見積の目安はこちらhttp://www.zero-ok.co.jp/link/index.html
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