和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

世界にひとつ、新しい照明のかたち。


「布」が奏でる「和」の灯り。近日(6月中)に掲載予定!です。日本を代表する浮世絵などをモチーフに「布」と「灯り」の新しい幻想美の世界にご期待ください。
日本の良き伝統、文化「着物」の生地などを使用し、歌舞伎、歌磨、写楽東海道五十三次、富獄三十六景等日本を代表する浮世絵などをモチーフに生地の色、柄等の美しさ光りに変え、ほのかな淡い温かみのある灯りに変えた照明です。竹や布、正絹等を使用し、一品一品が手作り、特に外国の方に興味を持っていただける作品で、日本の記念品としても喜んで戴けるものと確信しております。レストラン、旅館、ホテルの和室、料亭などのおもてなしの空間にも調和します。
そのほか新築祝い、結婚祝いの贈り物、お店の照明、さらには音楽ライブやイベントなどの演出など、その場の雰囲気づくりにご活用いただけます。間もなくの掲載お楽しみに。
親から子へそしてお孫さんへと、思い出の多いお手持ちの着物や帯などを生かしオーダーメイドで作品にすることもできます。
和楽多屋では「和紙」を使用した作品も多く取り揃えておりますのでこちらもご覧ください。