「桜花に鷹図」版木が火鉢に!
「桜花に鷹図」鮮やかに咲く桜を背景に首を傾け堂々とした存在感ある鷹、北斎花鳥画の代表作です。
その版木が火鉢の一部に再使用されていたということを読売新聞の記事で知りビックリ!大きな驚きです。
この作品は「富嶽三十六景」を刊行したすぐ後の天保年間初期の作といわれています。
火鉢の写真はこちらからhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bceedd5d5545aa474192818a8cc5b5a44c158ccd
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