和楽多屋日記

伝統工芸・和雑貨の「和楽多屋」店長の日記。

病は「気」から。開運「楽観道のすすめ」


ある出版社の女性編集者の話で、明るいニュースをあまり聞けないこんな時に売れているのが自己啓発本だということで参考に何冊かまとめて読んでみたということでした。
彼女が言うには、どの本にも共通することは「こういう時こそ絶対に暗くなってはいけない。暗いと、いいことは寄ってこない。楽観的に考え、生きれば必ずいいことが寄ってくる」と書かれているとのことでした。「気」の持ちようで頭も心も身体まで良くなって、いいことが起こるということらしいです。このことはみんな良くいいますが厳しい現実のなか難しいことです。
「楽観道」その家元は、あの「せんと君」でも有名な籔内佐斗司(やぶうちさとし)氏です「開運楽観道のすすめ」の著者でもあります。家元のことば…「常に感謝の楽観道」もう一度読み直してみたいと思います。
和楽多屋で籔内佐斗氏のブロンズ小作品を扱わせていただいております。ぜひ、観てください。きっと観るだけでもいいことが寄ってくることまちがいなしです。
こちらから
http://www.warakutaya.com/yabuuchi.html
和楽多屋スタッフ: SEN